主役は笑顔で働く社員!
社会貢献と幸せの実現を目指して
働く社員が主役の会社。自動車を通した社会貢献を目指すため、まずは自己研鑽を積み臨場感のあるステージに立つ。
「お客様の笑顔と出会う」という感動のストーリーが生まれるのである。
がんばった分だけ、そのフィナーレには、きっと幸せの実現が訪れるハズ!
創業50年の歴史と共に
たゆみなく紡ぐ「挑戦」
2018年11月で創業50年を迎えた〈ネッツトヨタ長崎株式会社〉。
半世紀もの間、「お客様第一主義」を徹底しながらも、常に自分たちを磨き続けることで経営効率を高め、自動車を通した社会貢献を目指してきた。
同時に社員の幸せの実現にも取り組み、改善・進歩を続けている。
取り組みの主たるものは、「町いちばんの繁盛店づくり」。
理想の店舗像として、「お客様にもスタッフにも笑顔があふれ、活気と生き甲斐に満ちた地域に愛される場所」を掲げ、そのための具体策を講じた
車に必要なのは
優れた安全・燃費・環境性能
自動車を通した社会貢献を目指すため必要不可欠なのは、優れた安全性能・燃費性能・環境性能である。高齢ドライバーの増加やあおり運転、排出ガスにおける大気汚染など、世界的にもさまざまな問題が浮き彫りになっている昨今。不幸な交通事故を未然に防止し傷害を軽減するサポカーの販売や、トヨタセーフティーセンス(衝突回避支援ペッケージ)やICS(踏み間違い時サ
ポートブレーキ)といった安全機能の提案と同時に、環境対策車への乗り換えの推進を軸に営業活動を行いる。また、自動車販売事業者の社会的責任として、地球温暖化防止対策の一環で〈長崎トヨペット〉と共同で県有林(県民の森隣接地)を「ハイブリッドの森」と名付け、間伐や作業道造成といった「森林整備」の活動にも注力。近年は、長崎県の豊かな自然や歴史・文化の魅力を、子どもたちが体験を通して感じ、成長することを願った「冒険県・冒険する長崎プロジェクト」を発足し、さまざまなことに挑戦している。
働くスタッフの笑顔が
生き生きと輝くために
働きやすい環境づくりがモットーの〈ネッツトヨタ長崎株式会社〉。事実、現場ではハキハキとした声が飛び交い、笑顔が絶えず、和気あいあいとした雰囲気に包まれている。その裏には、報奨金や賞与の報酬制度や各種検定制度のほか、成績優秀者・店舗、永年勤続に関する年1回の表彰式の実施など、さまざまな形で実力やヤル気、頑張りを評価してもらえる機会が多い、という事もあるようだ。全国トヨタ販売店サービス技術コンクール九州大会では好成績を残し、全国大会への出場権を獲得するなど、確実に実績を積み上げている。また、自分が困った時、悩んだ時に相談できるメンタリング「ブラザー制度」を取り入れ、公私にわたるフォロー体制を強化したこと。長期連休も安心して休める、お客様対応専用のオペレーターサービスがあることなど、プライベートを大事にしながらも、上司や先輩、同僚と一丸となって目標に進む事ができる、さまざまな「コト」がなされていたのである。
基本情報 | |
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住所 | 長崎市勝山町43-2-2F |
設立 | 1968年11月 |
資本金 | 7,500万円 |
従業員数 | 187名(男性146名、女性31名) |
初任給 | 169,500円(住宅手当一律6,000円含む)※時間外別途 |
休日休暇 | 年間106日(有給休暇・特別〈慶弔休暇〉・誕生日休暇など) |
福利厚生 | 健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、財形貯蓄、慶弔見舞金、傷病見舞金、定期健康診断、退職金制度など |
お問い合わせ | ||
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